広告を運用していくとGoogle広告の管理画面で、その広告が現在何クリックされているか?ということを「クリック数」で見ることが出来ます。
当然ながら、広告を出した商品、全てが売れる訳ではありません。その為、売れない商品については損切りを行います。
損切りを行う場合は必ず「表示期間」を「全期間」にして確認してください↓

「クリック数」の項目で、損切りポイント(20クリック〜25クリック)になって売れていない場合は、配信を「一時停止」にします↓

「一時停止」の方法については、上記画像の左の青枠内の●をクリックすると変更できます。
「停止」した場合は「広告グループ名」も変更し、上記画像のように停止して日付を記載しましょう。
例:オーライト A8 10/10-10/20(20円)
そして「一時停止」にした後、2週間待っても商品が売れない場合は、一番左の□にチェックを入れ、上部に表示される「編集」から「削除」します。
損切りの流れや考え方について解説しました↓
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